CASE 01
借地人:更新を拒まれ、建物の買取価格の提示が低すぎる
状況
期間満了を迎え、地主様から更新を拒まれた借地人様。建物買取請求をしたところ、地主様からは「古い木造なので価値はほとんどない」として、解体費用を差し引いたような金額を提示されました。
評価資料を用意した場合
建物の現存状態の価格を原価法で評価し、立地に応じた場所的利益をどう参酌するかの根拠を示すことで、判例の枠組みに沿った金額を主張する土台ができます。借地権価格を加算しない点も踏まえた、相手方にも説明できる資料になります。


